凌辱姉妹〜無間の闇〜
1.2つに分かれたツインズ

私は加茂川智香。@学2年の@学生。

自分で言うのもなんだけど、勉強も出来るし、スポーツもまぁまぁ、いわゆる普通の女子@生。

こんな私だけど、実は双子なんです。

そして、その私の片方なんだけど・・・・



「ただいまー」

「・・・遅かったわね、美香。」

「ああ、ちょっと『部活』でさぁ☆」

「・・・その部活は、そんな風に胸元開けて、ノーブラで挑発するような活動なの?」

「・・・あんだよ、関係ねーだろ!?」

・・・これが、私の「もう一つ」妹の美香。

私達は、双子で生まれた。小さい頃から「美人双子」と可愛がられ、大事に育てられた。

小学校を卒業するまでは・・・・


人生の転機は、中学1年の夏だった。

父と母が、交通事故で亡くなった。

あまりにあっけない出来事に、私たち双子は何も手に着かず、ただ日々呆然とするばかり・・・

運良く、父も母もそれなりの遺産を残してくれていたので、引き取ってくれると言う親戚を頼る事をせず、自分の力で生きていこうと心に決めた・・・つもりだった


双子は、いつの時でも考え方も何もかも一緒だと思っていたのに・・・

美香は違った。妹は淋しがりやだった。

そして、学業にも身が入らなくなり、いつの頃からか、柄の悪い連中と付き合うようになっていった・・・

そして、今も・・・

どうやら、「援交」紛いのことをやっているという事を、最近突き止めた私。

「美香・・・そんなことやっていたら、いつか大変な事になるから!!」

「なんだよ、私と同い年のくせに、一丁前に親みたいな顔して!!何しようと、アタシの自由ジャンか!!」


・・・引っ叩こうとして、出来なかった・・・

もし、私があの時、ひっぱたいていたら、あんな事にはなら無かったかもしれない・・・・

それから暫く経った、ある日のことだった・・・

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