「ふぐぁっ・・・はぐぐっ・・・ふぅぅぅ・・・・」
股間をぐっしょりと濡らして、リティアは拘束され、限界まで開かされた両足を、もどかしげに震わせて狂おしく悶え続けていた。
リティア=ブレイドは、人間と森の精霊エルフとの間に生まれたハーフである。
物質界との交流を余り持たない精霊族は、この子を忌み嫌ったが、その美しさから人間側に引き取られ、慈しまれて育った。
里親は「賞金稼ぎ」
豪快で、開放的で度量の大きい両親であり、リティアは愛情をその身一杯に受けて育った。
成人になる頃には、親にも負けない力を持ち、親子で賞金首を追いかけ、倒し、稼ぎまくるそのしたたかさと、均整の取れた肢体と美貌で、一躍有名人となっていた。
そんな折である。彼女にとある依頼が出されたのは・・・
ある街のふもとの森に、ゴブリンたちが群れを作って住み付き、迷い込んだ村の乙女たちを攫っては、乱暴をしているらしいというのだ。
「困った事に、これだけ被害があっても、森に迷い込む娘が後を絶たないのです。有名な貴女様の力で、何とかできないものか・・・」
「まかせて!」
リティアは胸をドンと叩く。豊かな双の膨らみが小気味良く揺れ、流石の村長も目を皿の様にする。
両親は既に、賞金稼ぎを引退していた。2人が稼がなくても、リティア一人の稼ぎで家族3人悠々自適に暮らせたからである。
目指すゴブリンたちの集落はすぐにわかった。というか、彼らの行動はあからさまだった。
「なんだ、おめぇはハーフエルフか。あんたも俺たちのこと聞きつけて、やってきたのか?」
「そうだ!私の名前はリティア=ブレイド!お前達を退治しに来たぞ!」
「ん??退治??・・・そっちの方か・・・」
ゴブリンたちは驚くほどに落ち着き払っている。それが反ってリティアには不気味に感じた。そんな時だった。
「あっ・・・!」驚いたのは、そんなリティアと彼らの間に、村の娘が無造作にふらふらと入ってきたからである。
ゴブリンたちはニヤリと笑い、娘を人質に取った。娘は抵抗する事もなく従っている。
リティアにも、為す術が無かった。彼女はゴブリン達に捕まった。
リティアは娘と共にゴブリンの集落に連れてこられた。不思議なのは、彼らが以外に小奇麗にしていることだった。
村娘には無い、リティアの独特の色気に、ゴブリン達が一斉にはやしたてる。
「繋げ!繋げ!」
「擦り込め!擦りこめ!」
声を同じくして歓声を上げる。
リティアは、刑台のような所に引き上げられ、両腕を上から吊られるように拘束された。
床には、打付けた長い板があり、その両端に何かを繋ぐフックが着いている。
それが、足を思い切り開脚させる為のものだという事は、リティアには痛いほど解った。
「や、やめろ・・・!やめ・・・ぐぐぐ!!!」
リティアの叫びはギャグによって塞がれた。
衣服は剥ぎ取らず、脇から滑り込ませるようにして、ゴブリンたちは怪しげな媚薬(クスリ)を、リティアの胸に、ア@スに、そしてまだ男を知らない蜜壺に擦り込み始めた。
「ひゃっひゃめろほっ・・・!!ひゃぁぁ・・・・!!」
激しく身悶えて、その淫戯から逃れようとしたが、速攻で染み込んで来るその媚薬の効能に、背筋がゾクゾクする気持ちも抑えられず、薬を塗りこみ終わる頃には、すっかり荒い息を吐きながら、はしたなく腰を振り乱していた・・・
「いひゃぁぁぁ・・・らめへぇぇぇ・・・・ひくっ・・・またいっひゃうぅぅぅ・・・・・!!!」
そして、何度かめの絶頂に達し、リティアは失禁し、潮を股間から迸るように吹いて、悶絶した。
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