あれからどのくらい日が流れたろう・・・?

すでに時間の感覚はなくなっていた。

ベルカナは、調教師と呼ぶにはあまりに凄まじい、まるで拷問係のような男たちに、失神しても許してもらえずに寝る間もなく責め苛まれた。

今日はまず、後ろ手に拘束された体を上から立ち吊りにされ、腰の高さほどもある少し幅の開いた台に、左右片方の足を乗せられて、開脚状態でしゃがみ込むような格好をさせられていた。

「ほう、今日はこんな趣向かね」
あの憎き男はこの頃毎日調教を見に来るようになっていた。ベルカナの責め苛まれるたびに上げる声に、股間をたぎらせ扱いているのである。

そんな男の醜い姿を罵る気力も、今のベルカナには無かった。奮い起こす間もなく責めは続いていた。

股間にはすでにたっぷりと媚薬が塗り込められていた。

今日はアヌスのみではなく、おま@こにも丹念に薬が塗り込められる。熱くしびれる掻痒感に、ベルカナは早くも甘いと息を漏らし始めていた。

『う・・・ま・・・け・・・な・・・い・・・ま・・・け・・・な・・・・っっ・・・!!・・・!!!・・』

心の、もうほんの隅にまで追いやられてしまった反抗心、気位・・・不眠不休の責めが、全てをぶち壊していく・・・

ふいに、アヌスに指が挿入される。

「くふっ・・・」それだけで、背筋がしびれ、のけぞって甘い声が出てしまう。

2本、3本・・・腸壁をくすぐるその動きに、物足りなさを感じで、ベルカナは自ら淫らに腰をくねらせる。

「はふっ・・・ふぅんっ・・・んっっ・・・んうっっ・・・・」

「くくく・・・ここまで堕ちたか・・・そろそろ、最後の仕込みと行くか・・・!」

男がパチンと指を鳴らす。すると、アヌスに指を差し込んでいた男が、その腕に力を込め出した・・・!

4本・・・5本・・・そして、手首がベルカナのア@スにズブズブと挿入されていく・・・

「おっ・・・ふぉぉっっ・・・・おごっっ・・・・ご・・・ふっっ・・・・」

その凄まじい感触に、白目をむき、口からだらしなく舌をたれたまま痙攣するベルカナ・・・男の腕は、遂に肘近くまでベルカナのア@スに埋まってしまった!

「ほぅぅっ・・・・おっ・・・おごっっ・・・!」

ベルカナの口に開口ギャグがはめられた。声にならぬ音であえぎ、絶叫する。

「どうだ?ベルカナよ・・・7cmものア@スボールも呑み込んだその尻だ、この位の腕ち@ぽじゃなければ物足りないだろう・・・?くは、くははははは!」

ベルカナは口惜しいとも、この男を殺したいとも思わなかった。そんなことすら考えられないほど、ア@スフィストは激烈な刺激だった。

「ごぉぉぉぉっっ・・・・!おごぉぉぉっっっ・・・・・!!!ほぐぉぉぉぉぉっっっっっ・・・・・・!!!」

引き出され、突きこまれる度にベルカナは背筋を激しく仰け反らせて絶頂した。目から火花が飛び散り、体中に電流が流れ、鎖で天井から吊るされていなかったら、そのまま下に落ちてしまいそうだった。

ピタっと、男の動きが止まる。正体がどこかに逝ってしまった目で見下ろすベルカナの前に、もう一人の屈強な男が立ちはだかった。

「さぁ、いよいよ貫通式だ・・・腕ち@ぽでよがり狂うお前には、前の穴も腕ち@ぽで開通させてやろう・・・くっくっく・・・!」

男の手が、媚薬で洪水になっている秘唇にゆっくりと挿入されていく・・・

「ほぁ・・・・へ・・・・?」処女膜に男の指が当たり、それを躊躇することなく突き進んでくる・・・


・・・・・ブチッ・・・・・・・!!


「おっ・・・・・!・・・・おごっっ・・・・・ごっっっ・・・・・!!!・・・・・!!!!!・・・・・!!!!!」

ベルカナは、言葉もなく何度も仰け反った。悦楽ではない、破瓜の激痛に。

処女をフィストで破られるという、凄惨な行為に、ベルカナは言葉もなかった。

だが、媚薬の効果か・・・驚くことにア@スの抽送が同時に始まると、それが痺れるような感覚へと変貌していく・・・

膣をえぐられる苦痛とア@スを犯される悦虐・・・二つの激烈な感覚に翻弄され、ベルカナは次第に狂おしくなっていく・・・

寡黙な調教師達が、初めて口を開いた。

「どうだ肉便器・・・?腕ち@ぽは気持ちいいか・・・?」アヌスを犯す男が尻肉を叩く。

「腕ち@ぽで処女を散らされた気分はどうだ?・・・雌豚・・・!」おま@こを蹂躙する男がベルカナを罵る。

「おごっ・・・ほごぉっっ・・・・ごっっ・・・・!!・・・・!!!・・・」

「応えろ、肉便器・・・!」アヌスの抽送を速めて絶頂に追い込む。

「おほぉぉ・・・・ひもひ・・・いいへふ・・・・」

「ほぉ・・・じゃ、こっちもはげしくしてやろう・・・・」ま@こに入れている腕を激しく動かす男。

「ぎぅっ・・・ほ、ほこはぁ・・・ひゃめ・・・・ひぁぁ・・・」

「なんだ、気持ちいいんじゃなかったのか?おい、肉便器・・・!」
「どっちなんだ?ああ??この雌豚め!・・・おらっおらっ!!!」

何度も激しくこすり上げられ、次第に目の前が真っ白に染まっていく・・・背筋から、頭の中まで・・・どこか空中にいるようなふわふわとした心地良さは、やがて超激烈な引き攣れへと変わっていく・・・!!!!!

「おごっ・・・・ひくっ・・・ひくぅっっ・・・うでひんほれ・・・ひっひゃふぅぅっっ・・・・!!!!!」

「ははは!腕ち@ぽで処女を散らされたその日に、絶頂まで味わうとは・・・!!とんでもない下賎な肉便器だ!!!ははははは・・・・・!!!!」

そんな男の罵る声すらも、淡い子守唄のように、ベルカナを桃源郷へ誘う・・・

「ひくっ・・・ひくふぅっっ・・・・ひぃぃぃぃぃっっっっっ!!!!!」

そのまま白目を抜いてグッタリとなるベルカナ。

男たちが腕を引きぬくと、前からは失禁を、後ろからはボタボタと脱糞をとめどなく垂れ流し、だらしなく開いたままになっている二つの肉穴・・・

「くっくっく・・・・ははは・・・・あっはははははははははははは!!!!!」

男は天を仰いで高らかに笑った。

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