朽木ルキア


ルキアは必至にこの状態から逃れようともがいていた

靴下を両の足に履いている以外は全裸の状態で、両の手足を左右に思い切り開かされた状態のまま、その手足を一本に縛られている

要するに開脚縛りのようなものであるが、一切閉じる事さえ許されないこの状態に、ルキアは恥辱の時を瞳に涙を滲ませながら過ごしていた

ふいに向かいの重い鉄の扉が開き、男が一人入って来た

「寒かったかい?ルキアちゃん☆」

男はつかつかと近づくと、開脚され隠す事の出来ないその裸体をまじまじと眺める

まだ幼さを留める小さめの乳房・・・スレンダーな腰、そして、淡い繁みと穢れを知らぬ桃色の花弁・・・

「ん・・・・・?」

男がふと何かに気付き、ルキアの前にしゃがみ込んで、その花弁につつ・・・と指を這わせた

「ふぐん・・・・・!!!」
ルキアが、少しだけ甘い鼻声をあげる

その反応と、しっとりとしていながら、やや粘り気を帯びたその股間に滲む液体を指で弄びながら、男がふふっと笑う

「・・・これから、もっと気持ちよくなるよ、ルキアちゃん、ふふふ・・・・」

ルキアの眼から、涙が一筋流れ落ちた
☆製作者より☆・・・ルキアの髪型って、簡単そうでむずかし〜〜〜☆しかも、原作とアニメで微妙にちがうから、なやんだよぉ〜〜
・・・とりあえず、中間を取りましたw

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