システィ

”悪の意思”に染まった者達に捕らわれの身となってしまったシスティ・・・

その男達の慰みモノとして、システィはありとあらゆる陵辱を受けていた・・・

全ての穴を犯され、精液を注ぎ込まれ・・・システィはもう男達を楽しませる為の「肉玩具」となっていた

その日々の激しい調教によって、その双の胸の先のピンク色の突起には鈴の付いたピアスを嵌められ、股間の淫核にすら同じようなピアスが、男達に突き入れられるたびに哀れな音を刻む

しかし、男達はそのうちただシスティを犯すだけでは気が済まなくなってきていた

ある日、システィは後ろ手に縛られた身体を高々と吊り上げられ、その苦痛に悶え苦しんでいた

その姿に薄気味悪い笑みを漏らしながら、男達が何やら器具をシスティの足元に運んできた

それは三角木馬であった・・・

それに気付いたシスティが恐怖の色を浮かべて暴れ出す

「ううう・・・ふぐぅぅぅ・・・・!!!」

猿轡の奥から、くぐもった苦鳴を迸らせながら、無駄とも思える抵抗を試みて暴れるシスティ

その三角木馬の中央付近がぽっかりと口を開け、二本の醜悪なイボつきのディルドゥが姿を現すと、システィの表情はさらに凍りついた

「ぐぅぅぅ〜〜〜〜!!!!!うぐっ・・・うぐっ・・・!!うううう・・・・・・!!!!!!!!」

ニヤニヤ笑いながら、無情のスイッチを押す男達・・・縄が徐々に下がって、哀れなシスティをその木馬の上へと降ろしていく

身を捩って、なんとかディルドゥから逃れようとするシスティの太腿を両側から掴み、二本のディルドゥを前後の穴へと当てがう冷酷非常な男達

じゅぶぶ・・・・にゅるる・・・ぐりゅりゅりゅりゅ・・・・・・!!!

「ひぐぅぅぅぅぅ・・・・・・・!!!」

一際高い声を張り上げて、システィは仰け反った・・・!!ディルドゥがその二つの穴の奥までめり込んだ

木馬の後ろに廻った男が、その後ろについている尻尾のようなものを引っ張る

「ふぎぃぃぃぃ・・・・・・!!!」

身体を振り乱して激しく暴れるシスティ・・・股間に埋め込まれたディルドゥが重い機械音と共に動き出したのである・・・

システィは激しく身体を揺さぶる・・・それが、余計に苦痛と官能を昂ぶらせる事がわかっていながら、そうせずにはいられないのだ・・・

乳首のピアスに付けられた鈴が無情に鳴り続ける・・・・

リーン・・リリーン・・・・リーン・・・・

「う・・・ぐ・・・・ぐぐぐ・・・・・・」

激しい悶えが段々と止まって行き、ピタリと止まったかと思われた刹那・・・


ブシャァァァァァァ・・・・・・・!!!!!


股間から黄色い液体が飛び散った・・・失禁したのだ・・・

その瞳は完全に光を失い、再び激しく痙攣を繰り返す・・・男がシスティの轡を外す・・・

「はひゃぁぁ・・・・あはぁぁぁ・・・・・いひぃぃ・・・・もっろぉ・・・・おま@こぉぉ・・・・」

舌をだらりとだらしなく垂らし、システィは木馬の上で、いつまでも揺られていた・・・・
☆製作者より☆・・・実は、やったことないんでし・・このゲーム☆
・・・・というか、アクション系って、「ファイナルフ@イト」しかやったことない・・・あ「天地と喰@う」をやったことがあったかな?
エルフ耳娘も、いいツボでしよね♪

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