シルフィール
シルフィールは後ろ手に縛られた体を懸命に揺すぶり、戒めから逃れようとしていた
彼女の背後には3本の柱が打ちつけてあり、彼女の体を固定する為に縄が結び付けられていた
真ん中の太い柱は彼女の体を、左右の柱はそれぞれの足を固定してある
なので彼女は不恰好にもYの字を逆にした格好で開脚の立ち縛りをされているのだ
衣服は無残に破かれ、豊かなバストは上下を絞られるように縛られ手むき出しになりプルプルと揺れ、下半身も露になった状態で震えていた
何よりもその下半身は問題であった
露になった下半身は、その付け根から溢れる蜜によってテラテラと光っていた
「ああ・・・・いやぁぁ・・・・やだぁぁぁぁ・・・・・」
閉じる事の出来ない足を震わせ、お尻を振り乱して悶えるシルフィール
口の端から、涎がつつつと糸を引いて落ちた
「おお、たまんねぇな・・・これがあのシルフィールかよ・・・へへへ・・・・」
彼女を知る男達が口元の涎をすする仕草を見せながら彼女を眺めている
すでに各々の股間は滾りに滾っている
「へへへ・・・何せ巨大獣でも3分と保たねぇ強力な媚薬(クスリ)だからな・・・どんなに精神力の強い奴だったとしても3日も経てば気も違わんばかりになるさ・・・」
「さすがにシルフィール・・・ずいぶんと粘ったもんだぜ」
「うかつに手を出したらこの身がどうなるかわからんからな・・・手こずらせやがったぜ」
「仲間が随分こいつにゃぁやられたからな」
「これからたっぷりとこの肉体を味わわせてもらうからな・・・・!!」
そう言って、男達はシルフィールを改めて見る
「あああ・・・らめへぇ・・・いっちゃう・・・また、いっちゃうぅぅ・・・・・・!!!!!」
「お・・・これで何回目だ・・・・?」
「さすが超強力な媚薬(クスリ)だぜ・・・もう脳味噌までトロトロだろ・・・へへへ」
「ひゃぁぁぁ・・・・・!!!!!!!!」
「うほっ・・・!こいつ失禁しやがったぜ・・・!!!!」
「ははは・・・見ろ!眼がイッテるぜ・・・・!!!」
シルフィールに段々と近づいていく男達
その豊満な胸を鷲掴む
「ひはぁ・・・・!!!!!」
「お・・・見ろよ・・・胸を掴んだだけでこの乱れよう・・・・そろそろ、頃合じゃねぇか・・・・?」
「よし、頂くとするか・・・!!!」
男達は彼女の肉体に群がっていった
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