初めての調教

私は、特に何の変哲もない大学生だった

その頃、ふとしたことで知り合った女性と付き合い、将来は結婚まで誓い合っていた

彼女の名前は「マキコ」という
・・・非常に美しく、理知的で、スタイルも抜群な彼女が私のような男と将来を誓ってくれることに、私は至福を感じていた

新婚旅行の数ヶ月後くらいまでは・・・・

私を驚愕と激怒のるつぼにたたきこんだのは、なんと彼女が婚前に付き合っていた男「達」と、未だに「性交渉」を絶やしていないという事実だった

しかも、あろうことか私の仕事の合間に、家の中に男を引っ張り込んで白昼堂々、はしたない喘ぎ声を近所に振りまいていたという・・・!!

私は即座に離婚を決意した

だが、何故かマキコは私といることを望んだ・・・それでいて、他の男との関係も終わらせようとはしなかった

ある日、ついに私の中の「何か」が弾けた

マキコを縄で縛り上げ、仕事もやすんで1週間、折檻とも暴行ともつかない狂乱の日々を過ごした・・・

マキコはそれら私の激しい凌辱を全て受け入れ、激しい責めにも陶然と腰を振り続けた・・・

ある日、気がついたのだ・・・・「マキコは、こういう女なのだ」と・・・・!!

マキコは、激しい陵辱劇が終わった後・・・改めて私の前に何と跪き、そしてこう言った

「貴方こそ、私の探していた方です・・・どうか、「御主人様」と呼ばせてください・・・・!」



・・・私は仕事をやめて、この「調教師」というあらたな事業を始めた・・・不思議なことに、後から後から調教志願者が、私の家のドアを叩いた

マキコは、戸籍上は「妻」ということになってはいるが、どうせ「夫(わたし)」1人では満足できまい・・・彼女はそういう女性なのだ

だから、わたしの専属M (マゾ)奴隷として男をみつくろい当てがってやっている・・・・そう、今もその男達に肉体全てを駆使して「奉仕」している・・・

しかし昔ほどそんな彼女に対して、激しい憎悪や嫉妬というものを感じなくなっている自分に気付いた



「おおお・・・すごい、吸い込むようでいて、絡み取られる様な・・・このマ@コ・・・!!」

「前後同時に咥え込んでいるのに、なんていう腰使い・・・なんていう・・・・!!!」

「おっおっ・・・!たまらん・・・もう、出る・・・・!!!」

びゅくっびゅくくっ・・・!ぶぴゅるるるっっっっっ・・・!!

「おお・・・あ、熱い・・・お腹が・・・熱いのぉぉぉぉ・・・・!!!」

「ほれ、あんたの淫液と精液の混じったもんじゃ、綺麗にしてくれ・・・!」

「ああ、いい匂ひ・・・・んぐっ・・・んぶっんぶっ・・・んぐぐっっっ・・・!!!」

「どうだ、気持ちいいか・・・?マキコ・・・」私がみみもとでささやくと、

「ああ・・・はひ、御主人様・・・マキコは、たくさんの男に犯されて、とっても、幸せです・・・・・」

・・・と、甘い呟きを返してよこした・・・やれやれ・・・



その夜、シャワーを浴びて私のひざもとにマキコがやって来た

「御主人様・・・」「プライベートで、その呼び名はよせ・・・」

「いえ、私はこういう女・・・だから貴方のような方に飼って頂いた方がいいのです・・・だから、「御主人様」と呼ばせて下さい・・・・」

そういいながら、わたしの股間に、舌を這わせてきた

「おい、昼間あれだけして、まだ足りないというのか・・・?」

「マキコは、御主人様に責められている時が、一番好き・・・・☆」そういって私の肉棒を口腔に納め、吸い付いてくる

ちゅぴっ・・・ちゅるるるっっ・・ぶちゅっちゅっ・・・れろっれろっ・・・・

どんな男でも1分ともたないマキコの口淫奉仕・・・「くっ・・・!」

たまらずにマキコの中に発射する・・・それをおいしそうに飲み干すM 人妻・・・・マキコ

やれやれ、またすぐに「客」をあてがってやらなくてはいけないな・・・・

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