罪と罰
「おら!どうしたユルユルになって来たぞ!?しっかりと締めろや、ああん!?」

「あ・・・ふぁぁ・・・申し訳・・・ありません・・・」

「こっちも締めてくれや・・・こんなんじゃ、全然イケんぜ!?」

「ん・・・ああ、こうれふか・・・はぁはぁ・・・」

「おら、口が休んでるぞ・・・!!しっかりとしゃぶれや!!」


荒々しい男達が、緊縛されたM (マゾ)奴隷・マキコの肉体を蹂躙している

すでに何時間経ったのだろうか・・・・あの性欲絶倫のマキコが、精液まみれになりながら力なく男達の輪姦に身を揉まれている



事の顛末はこうだ



一日とて肉棒に触れていないと気が済まないと言うほどの絶倫M 肉、マキコがついふらふらと街中にでて売春をしてしまった・・・

そういった行為は、法律で厳しく戒められているところであるし、それ以外にも様々なルールが存在する

合法ではない世界、そこを「裏の法」で治め取り仕切っている組織が存在する・・・彼らにも彼等なりの「法」が存在する

マキコは、その両方の「法」に触れる事をしてしまった

表の「法」は裏の世界の住人達によって揉み消された・・・

しかし、その「落とし前」がある・・・

その街を取り仕切る「裏の顔」はこんな提案を持ちかけてきた

「その悪いことした女な、そいつに落とし前つけてもらいまひょ」



「はぁ、はぁ、はぁ・・・す、少し・・・休ませて・・・くださひ・・・・」

「なにぬかしとるんやぁ!?お前、自分がなにやったかわかってるんかぁぁ??」

「わかるまで尻振っとれや、おら振らんか!おら!おら!!」

「ひぃぃ!・・・ひぃぃぃぃぃぃ・・・・!!!」

「おっしゃ、今度は尻にぶちまけたろうかぃ!!」



ぶびゅっぶびゅっ・・・・ぶっびゅるるるっっ・・・ぶぶぷっ・・・ぶぴぴ・・・っっ・・・・



「次は2本同時に挿してやろうか、へっへっへ・・・」

「そ、そんな・・・む、無理です・・・・・」

「無理やない、やるんや・・・・ひひひ」
「ひっひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」



ぎりゅりゅ・・・みちみちっ・・・・ぐりょりょりょりょ・・・!!!



「あがぁぁぁぁぁぁ!・・・・ら、らめへぇ・・・・うごかなひれへぇぇぇ・・・・」

「おお、たまらん、また締まってきたで・・・おら!おら!!」



「すまんなぁ、うちの若いもんは血の気がおおくてなぁ・・・」

その激しい輪姦劇を傍らにみながら、私と「裏の顔」は杯を交わしている

「いや、彼女にはいい薬になるでしょう・・・私でも手を焼いているんです、彼女の性欲の強さには・・・」

「いやはや、あれほど別嬪さんで性欲もキツイいうんじゃ、男はたまりませんやろうな・・・」

「これで、すこしは納まってくれる事を願うのみですよ・・・」

「しかし、あんたさんの所は綺麗どころばかりやなぁ、羨ましい限りですわ」

言いながら、男が机の下を覗き込む

男のモノをヒカルが、私のものはアンヘルが、マキコの悲鳴にびくびくしながらそれぞれの逸物に舌を這わせている

「おお・・・・いい気持ちや・・・いくで」
男がヒカルの口腔に射精する・・・一滴も残さずに飲み干すヒカル



「ふぅ・・・・・こんなもんか・・・もうええわ、ワシ」

「おお・・・なかなかの女やでこいつ、ワシらの責めにここまで耐えられるとはなぁ・・・」

「・・・・はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・」

「ふふふ・・・・これに懲りたら、もう悪い事したらあかんで、ええか!?」

「・・・・・・・・」
「ん?何や?」



「・・・・・もっと・・・・・・」



一瞬、静まり返る部屋・・・・・暫くして口を開いたのは「男」だった

「わっははははははは!!!!こら、参ったわ!!こんな、きっつい女ははじめてじゃ!!」

私は驚きとも、呆れともつかない顔をマキコに向ける

やれやれ・・・・本当に困った奴だ



「男」と「若い者達(心なしか、全員ふらふらしていたが・・・)」は帰って行った・・・帰り際、

「また、その女の性欲がキツくなってきたら、力貸すで☆」

・・・と笑いながら、「男」はヒカルやアンヘルに小遣いまで下さった・・・



「見た目、怖かったけど悪い人じゃないみたいだね・・・☆」
ヒカルがアンヘルと微笑み合う

そんな2人の頭を優しく撫でながら、私も苦笑いを漏らしていた・・・・

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