肉便器調教6
淫らなるデビュー
あれから3週間・・・
様々な厳しい調教を受けるサリナの姿を見ながらやってきた
自我を崩壊させていき、次第に男を悦ばせる為だけの人形へと変貌していく美少女・・・
哀れでもあり、淫らな欲望を震えたたせるものでもある・・・
だが、その調教を加えているマリアが言うには
『空しいもの』
なのだそうだ
そしてついにその復習を成就させる時がきたという
その席に、私も招待された
「私たちの名前を伏せた状態で、肉奴隷の売買を行うショウを開くという告知を出したのよ」
いよいよ目前に迫った復讐劇を前に、マリアは興奮していた
「例の男ね・・・」マリアが言う
「自分の娘が、援交まがいの遊びをしていた事を知らなかったらしいわ・・・・」
はき捨てるように、
「お互いに、自分たちのしている悪事を、お互い知らなかったのね・・・馬鹿な親娘・・・」
憎憎しげに、それでいて悲しそうに言った
「そんなもんだから、迂闊に自分の娘がかどわかされた事を知っても、捜索願も出せなかったみたい・・・自分のツテだけで懸命に探したらしいけど・・・今、かなり憔悴して・・・女を買っては酷い事して、その手の連中にもかなり嫌われているみたい」
『そんな状態で、己の娘の今の姿を見たら・・・・』
その修羅場を思って、私は身震いした
会場となったのは、港の古い倉庫・・・
『マリアの小屋』で調教された哀れな肉奴隷たちが、次々と並ばされる・・・
私はステージの隅から、密かに会場を見回した・・・
はたして、その男はいた
顔はげっそりとやつれ、目は暗くどんよりとした光をたたえ、じっとステージを凝視している
幾人かの肉奴隷が売られて行った後・・・ついにその時は来た
「では、今日のメインイベントともいうべき商品をご紹介いたしましょう」
残酷なアナウンスが流れる
そして、台車のような物に乗せられて、『商品』がやってきた・・・
それまでどんよりとした眼で会場をぼんやりとしていた男が、愕然と立ち上がる
「本日の目玉商品・・・名前はサリナです・・・!!」
会場からおおっという歓声が漏れる
私ですら眼を見張った
連れて来られた時は、性経験すらあっても、どこか幼さの残っていたサリナの肉体は、今ではみっしりと肉感的になり、どこか気だるげな表情に、思わず劣情を誘われるほどの凄まじい色気がある
台車の上に、しゃがんだ状態で開脚縛りにされ、前後の穴にかなりの太さのバイブを、根元までしっかりと加え込んだ状態でサリナはステージ上に据えられた
「教えられるモノは全てこの淫らな肉体に仕込みました・・・精液を浴びる事が生きがいのこの哀れなる肉奴隷を買ってくださる者は・・・!?」
残酷なアナウンスが、会場にこだまする・・・・
「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
男が獣のように吼えた
狂ったように会場にいる男達を掻き分け張り飛ばし、ステージに昇ろうとする
「なんだこの野郎!!」
「取り押さえろ・・・!!!」
たちまちに取り押さえられる男・・・厳しく後ろ手に縛り上げられ猿轡まで噛まされて、ステージ上に引きずり上げられた
「ぐぉぉ・・・!!ぐぐぐ・・・・・!!!」
獣のようなうめき声を上げ、涙を吹きこぼしながらサリナを・・・変わり果てた己の娘を凝視する男
そこに、マリアがステージ上に現れた
手に持ったマイクで、ざわつく会場内を見回すと、ゆっくりと落ち着いた口調で喋りだす
「しょうがないですねぇ・・・ウチの商品があまりに魅力的だからって、お金も出さずに味わおうなんて、いけませんわよ・・・お客さん」
会場から笑いが起こる・・・流石、場慣れたものだ
「まぁ、可哀想だから・・・このお客さんに最初に味あわせて上げましょう・・・いかがですか?お客様方・・・」
不平を唱えるものも出たが、ほぼ同意という事で落ち着いた
マリアがサリナの頭をやさしくなでてやると、
「あ・・・御主人様ぁ・・・・」
私が驚くほどの甘く、切なげな声でマリアの靴にキスをするサリナ
「御主人様・・・御主人様ァァァ・・・・・・・・」
2本のバイブを咥えた尻を、挑発するようにくねらせながら、マリアの靴を丁寧に舐めるサリナ
そこには、小生意気なあの美少女の面影は無く、マリアという大いなる存在に見も心も屈服した、一匹のマゾ奴隷がいた
「可愛い子ね・・・サリナ・・・ほうらこっちを向いて、ふふ、いい子・・・・」
サリナの小首をついと、男のほうに向ける
変わり果てたお互いの姿・・・しかし、激しく塞がれた口の中で己の娘の名を叫ぶ男と対照的に、サリナは男を見ても何の反応も示さなかった
そのサリナの耳元でマリアがささやく・・・
「サリナ・・・そこに寝ているお客様のチ@ポに、御奉仕するのよ・・・・」
驚くほど素直にマリアの言う事にうなずくサリナ・・・
縛られた身体をにじりながら、男の股間に顔を這わせて、
「お客様のチ@ポ・・・サリナに御奉仕させてくださぁい・・・・」
もし私がそう言われたなら、それだけでイッてしまいそうな淫らな笑みをと口調で、言いながらズボンのジッパーを丁寧に、それでいて素早く下ろす
己の娘でありながら、その淫らな姿を前に、男の逸物は滾りに滾っていた
その肉柱に嬉しげにほおずりしながら、舌を絶妙にからめ、まるで子供が大好きな飴を舐めしゃぶるように奉仕していくサリナ・・・
会場の視線が、その見事なまでの御奉仕に思わず喉を鳴らしてしまうほどの、濃厚で淫らなフェラに、男が猿轡の奥で吼えた
「あんん・・・・☆」
嬌声をあげて、迸る精液をその顔で受け止めるサリナ・・・・・
その顔に思わずドキリとする
顔中精液を滴らせながら、まるでそうされた事が歓喜の瞬間のようにうっとりと眼を細めるサリナ
「沢山の恵み・・・有難う御座います・・・・お客様・・・・」
男の顔から血の気が引いていく・・・
その顔を冷然と見ながら、マリアが次なる指示をサリナに出した
「サリナ・・・じゃぁ、今度はオマ@コとア@スでそのお客様に御奉仕なさい」
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