懲罰のレベルとその方法 | |||||||||||||||||||
普通科・特別科共通 | レベル1 |
・無断外泊禁固1日・・・拘束室に1日監禁 | |||||||||||||||||
レベル2 |
・生徒間の差別行為禁固3日・・・後ろ手に縛って拘束室に監禁
レベル3
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| ・生徒間の差別・迫害行為(中度)禁固1週間・・・全身緊縛で拘束室に監禁
普通科・特別科併用懲罰(特殊)
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レベル4
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| ・生徒間の差別・迫害行為(重度)肉穴責め禁固3日間・・・全身固縛で、局部バイブ又はローター責め
特別科のみ適用
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レベル5
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| ・学費不払い学費分の肉穴奉仕3日間・・・全身固縛、来客への肉穴による奉仕。 学費分払い切るまで。
レベル6
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| ・学費の踏み倒し行為学費分の肉便器責め・・・学費滞納の金額の高いもの向け懲罰。 来客用トイレでの精液便所の刑。 学費分払いきるまで。
レベル7
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| ・パトロンとの契約不履行2穴バイブ責め+三角木馬+鞭打ち10回(パトロンが行う事も可)・・・パトロンの訴えを精密調査し、 事実と判明した場合に行う懲罰。 パトロン次第で軽めになることもある。
レベル8
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| ・脱走吊り責め+3日3晩口淫奉仕地獄(不眠不休)・・・本校との契約不履行による刑罰。 本人が気を失っても刑罰は続けられる。
レベル9
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| ・特別科機密漏洩3日3晩3穴輪姦地獄(不眠不休)・・・固縛による無間輪姦地獄。 本人が気を失っても続けられる。
レベル10
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| ・特殊その重度によって、執行者に刑の方法等が任される1.重度鞭打 ・・・本人の拒否権無く、鞭打ち100回 2.強制排泄 ・・・3日3晩凌辱輪姦されたあと、特別科生徒の前での強制排泄 3.人間便器 ・・・精液便所ではなく、尿や便を食す(本人に拒否は出来ない) etc |